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双和食品工業株式会社 代表取締役社長 高尾 幸子 の日記です
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2009年01月20日(火)更新
熊本のうまいもん(NO5)豆腐の味噌漬け
豆腐の味噌漬け (NO5)
豆腐を水切りした後、布に包んで味噌(またはもろみ味噌)に
1週間~半年ほど漬けこんだものです。
「もろみ豆腐(豆腐のもろ味漬け)」は、約800年前に
平家の落人が熊本県の山間部(五木村や五家壮と言われています)へ
逃げ隠れしたときに伝えられたと言われています。
彼らは世間とは隔絶した生活であったため、食糧の確保も困難で、
保存食を作る事が必須でした。
その中で生きる術として生み出されたのが
「もろみ豆腐」です。
当時の貴重な保存食として重宝され、栄養面でも特にタンパク質の
摂取源あったと考えられます。
現在では、ご飯のお供やお酒の肴、お土産として利用されており、
豆腐をもろみに漬け込む事で、チ-ズのような食感と濃厚なコクの
ある味となります。
豆腐を水切りした後、布に包んで味噌(またはもろみ味噌)に
1週間~半年ほど漬けこんだものです。
「もろみ豆腐(豆腐のもろ味漬け)」は、約800年前に
平家の落人が熊本県の山間部(五木村や五家壮と言われています)へ
逃げ隠れしたときに伝えられたと言われています。
彼らは世間とは隔絶した生活であったため、食糧の確保も困難で、
保存食を作る事が必須でした。
その中で生きる術として生み出されたのが
「もろみ豆腐」です。
当時の貴重な保存食として重宝され、栄養面でも特にタンパク質の
摂取源あったと考えられます。
現在では、ご飯のお供やお酒の肴、お土産として利用されており、
豆腐をもろみに漬け込む事で、チ-ズのような食感と濃厚なコクの
ある味となります。

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