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双和食品工業株式会社 代表取締役社長 高尾 幸子 の日記です
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2007年07月06日(金)更新
夏=プ-ル
さすが夏、プ-ルが賑やか!
健康をかねて、毎週2回プ-ルに泳ぎにいきます。
水泳始め、5~6年になり、今では1000m位泳ぎます。
目的は、腰痛改善の為、今は体力つくり
場所は、アクアド-ム(会社の隣に有ります)
平成11年熊本国体のため建設されたプ-ルです。
利用料金 500円
高齢者は 無料
施設概要は
メインプ-ル、50m×25.5m 10コ-ス(公認プ-ル)
サブプ-ル、 25m×18 m 7コ-ス(身障者用スロ-プ付き)
冬場はアイススケ-トリンクになります。
熊本市営の為、高齢者や子供も多く、大変にぎわっています。
メインプ-ルでは、季節柄毎週、予選会、大会等が行われて
九州各地のマイクロバスが目に付きます。
健康をかねて、毎週2回プ-ルに泳ぎにいきます。
水泳始め、5~6年になり、今では1000m位泳ぎます。
目的は、腰痛改善の為、今は体力つくり
場所は、アクアド-ム(会社の隣に有ります)
平成11年熊本国体のため建設されたプ-ルです。
利用料金 500円
高齢者は 無料
施設概要は
メインプ-ル、50m×25.5m 10コ-ス(公認プ-ル)
サブプ-ル、 25m×18 m 7コ-ス(身障者用スロ-プ付き)
冬場はアイススケ-トリンクになります。
熊本市営の為、高齢者や子供も多く、大変にぎわっています。
メインプ-ルでは、季節柄毎週、予選会、大会等が行われて
九州各地のマイクロバスが目に付きます。
2007年07月03日(火)更新
社長に必要な「数字力」の鍛え方(2)
中小公庫のコンサルティングの活用
経営課題を明らかにするために、
Ⅰ・ 「 わかりやすい企業診断」
Ⅱ・ 「経営改善提案書」
Ⅲ・ 「スワット分析」
のサ-ビスが受けられる。(平成8年度頃より)
わかりやすい企業診断は、中小公庫のお取引5万社のデ-タ-をもとに
同業比較や、時系列比較に関する数値を、グラフされたものです。
総合点や五つの指標
1.収益性
2.安全性
3.流動性
4.規模
5.資産効率
を用いて、財務上の強みや弱みを明らかにします。
来期の経営方針書作成のため年一回中小公庫から送られてくる
資料の分析に取り掛かり、毎年の計画策定にあたり活用
資料内容
1.10期連続業績推移
2.財務分析(Ⅰ)(Ⅱ)
3.同業平均財務デ-タ- (Ⅰ)(Ⅱ)
4.売上高及び利益の推移
5.使用総資本経常利益率の推移
6.付加価値分析
7.キャッシュフロ-の推移
8.レ-ダ-チャ-トによる分析
9.総合点によるポジショニング
経営課題を明らかにするために、
Ⅰ・ 「 わかりやすい企業診断」
Ⅱ・ 「経営改善提案書」
Ⅲ・ 「スワット分析」
のサ-ビスが受けられる。(平成8年度頃より)
わかりやすい企業診断は、中小公庫のお取引5万社のデ-タ-をもとに
同業比較や、時系列比較に関する数値を、グラフされたものです。
総合点や五つの指標
1.収益性
2.安全性
3.流動性
4.規模
5.資産効率
を用いて、財務上の強みや弱みを明らかにします。
来期の経営方針書作成のため年一回中小公庫から送られてくる
資料の分析に取り掛かり、毎年の計画策定にあたり活用
資料内容
1.10期連続業績推移
2.財務分析(Ⅰ)(Ⅱ)
3.同業平均財務デ-タ- (Ⅰ)(Ⅱ)
4.売上高及び利益の推移
5.使用総資本経常利益率の推移
6.付加価値分析
7.キャッシュフロ-の推移
8.レ-ダ-チャ-トによる分析
9.総合点によるポジショニング
2007年07月03日(火)更新
【今月のお題】社長に必要な「数字力」の鍛え方
社長に必要な「数字力」の鍛え方
企業とは利益とともに繁栄します。
利益を出す仕組みづくりが社長の仕事。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会社の倒産の原因の一ツに丼勘定があげられる
また、 「勘定合って銭足らず」という諺があるが、
何故そうなるのか?
帳簿のうえでは、ちゃんと収支の計算が合って
利益が出ているのに、お金が足りない
利益が上っているいるということは、必ずしも資金の余裕が増えて
いるという事でなく、資産が負債を上回っていることにすぎない。
資産の回転が鈍くなったり、負債の回転率が早くなることによって
利益以上に現金収支のギャップが大きくなるからである。
このような事のないように
1.会社における数字の働きを知り、数字でものを考える仕組みを作る
2.知らなければならない数字を知る
3.数字の使い方も色々知らなければならない
4.会社で仕事をしていく上で、必要な数字が何処から生まれてきたのかを知る
5.どうしてこういう数字が必要になるのか
6.実態を数字で把握し、それにもとづいて科学的な管理を行う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その為、計画⇒実行⇒評価⇒処置 の目標管理が必要となる
P→D→C→Aのサイクル
Ⅰ・経営者としておさえておくべき数値としては
1.貸借対照表、損益計算書、
2.財務諸表、キャッシュフロ-計算書
3.原価計算
4.その他あらゆる分析結果
Ⅱ・方針や計画書立案
1.ビジョンを明示する
2.これにより諸々の数字が作られる
Ⅲ・数字のチェックや分析、確認仕組みづくり
1.時系列的(日・月・年・随時)
2.目標・前年・比率
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我社の取り組みについて
1.実務を長く経験したことにより身についた
(数字に対し直感力が鋭くなる)
2.平成元年~2 タナベ経営より総合分析して
1.下記写真の現状分析により
2.全体・部門・将来の数字が明記された
(あるべき姿)
3.金融機関からの自社経営分析の活用法
中小企業金融公庫より、毎期ごとに分析してもらえる
Ⅰ 「わかりやすい企業診断」
Ⅱ 「経営改善提案書」
という分析結果をして頂けて、大方の数字が網羅され且つ
時系列的に分析できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結論は、一般的に社長(経営者)には計数能力は、必要条件と思う
数字は習うより慣れろ!
数字は面白い!
過去、現在をみながら、将来が予測出来る唯一のツ-ルだと思う。
企業とは利益とともに繁栄します。
利益を出す仕組みづくりが社長の仕事。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会社の倒産の原因の一ツに丼勘定があげられる
また、 「勘定合って銭足らず」という諺があるが、
何故そうなるのか?
帳簿のうえでは、ちゃんと収支の計算が合って
利益が出ているのに、お金が足りない
利益が上っているいるということは、必ずしも資金の余裕が増えて
いるという事でなく、資産が負債を上回っていることにすぎない。
資産の回転が鈍くなったり、負債の回転率が早くなることによって
利益以上に現金収支のギャップが大きくなるからである。
このような事のないように
1.会社における数字の働きを知り、数字でものを考える仕組みを作る
2.知らなければならない数字を知る
3.数字の使い方も色々知らなければならない
4.会社で仕事をしていく上で、必要な数字が何処から生まれてきたのかを知る
5.どうしてこういう数字が必要になるのか
6.実態を数字で把握し、それにもとづいて科学的な管理を行う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その為、計画⇒実行⇒評価⇒処置 の目標管理が必要となる
P→D→C→Aのサイクル
Ⅰ・経営者としておさえておくべき数値としては
1.貸借対照表、損益計算書、
2.財務諸表、キャッシュフロ-計算書
3.原価計算
4.その他あらゆる分析結果
Ⅱ・方針や計画書立案
1.ビジョンを明示する
2.これにより諸々の数字が作られる
Ⅲ・数字のチェックや分析、確認仕組みづくり
1.時系列的(日・月・年・随時)
2.目標・前年・比率
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我社の取り組みについて
1.実務を長く経験したことにより身についた
(数字に対し直感力が鋭くなる)
2.平成元年~2 タナベ経営より総合分析して
1.下記写真の現状分析により
2.全体・部門・将来の数字が明記された
(あるべき姿)
3.金融機関からの自社経営分析の活用法
中小企業金融公庫より、毎期ごとに分析してもらえる
Ⅰ 「わかりやすい企業診断」
Ⅱ 「経営改善提案書」
という分析結果をして頂けて、大方の数字が網羅され且つ
時系列的に分析できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結論は、一般的に社長(経営者)には計数能力は、必要条件と思う
数字は習うより慣れろ!
数字は面白い!
過去、現在をみながら、将来が予測出来る唯一のツ-ルだと思う。
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