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2010年01月02日(土)更新

2010年新年のご挨拶(22.1.2)

2010年年頭のご挨拶

ブログ会員の皆様・事務局の皆様。

あけまして
   おめでとうございます

新年を迎えた朝は、すがすがしい気持ちになり

明日に向けての第一歩に勇気を与えてくれる、

そんな不思議な力を感じます。

今、第86回箱根駅伝を、ハラハラしながら

どの学校に応援を決めるでもなく応援しています。

昨年は、東洋大の柏原竜二さんが感動をくれました。

今年は誰がワクワクさせてくれるか楽しみです。

これから、実家に新年の挨拶にでかけます。

皆さまの今年のご活躍お祈りいたします。

また、一年よろしくお願いいたします。

2009年12月30日(水)更新

2009年年末のご挨拶(21.12.30)

2009年 年末のご挨拶(21.12.30)

ブログ会員の皆様、ブログ事務局の皆様

一年間、大変お世話様にな有難う御座いました。


今年も慌しい一年でした。

年を追うごとに一年が早く過ぎるように感じます。

どんな時に感じるか?

車で走っている時、ふっと街路樹に目をやると

このあいだのような気がしてなりません。

世の中が激しく変化するのも早く感じる要因でしょう。

2010年はすぐそこです。

2009年12月26日(土)更新

2009年はこんな年だった(21.12.26)

2009年の主な出来事(21.12.26)

(参考資料として書き留め)

 1月20日:米国でオバマ大統領就任

 3月 4日:総額2兆円の定額給付金を含む補正予算成立

 3月10日:日経平均株価の終値が7054円98銭
       バブル崩壊後の最安値を更新

 3月28日:土日祝日の高速道路料金が都市部を除き上厳000円に

 4月 1日:エコカ-減税開始

 5月15ひ:エコポイント制度開始

 6月11日:世界保健機関が新型インフルエンザのパンデミック宣言

 8月30日:衆議院議員選挙で、民主党が圧勝。政権交代へ

 9月 7日:鳩山由紀夫首相が温暖化ガス排出量25%削減表明

11月20日:政府が3年半ぶりに、デフレを宣言

2009年12月26日(土)更新

2010年はどんな年?(21.12.26)

 2010年の展望(21.12.26)

「年賀状に代えて」というレポ-トが届いた

            MSI 高畑 省一郎先生

2010年からかなり長期に亘りデフレの時代が続くと

予想されていて、経営構造や賃金水準のあり方や賃金政策

についての基本政策が今後の企業経営を左右するそうです。

2010年以降の日本経済はどうなるか?

1.民間給与の推移

     ピ-ク時 1998年=228兆円

        ここ5年間=200兆円(対比:90%)

        2009年予想=180兆円(対比:80%)

2.所得格差について

  日本の平均所得  =(2006年公示で228万円)

  貧困率      =平均所得の半分以下の所帯(114万円以下)

  日本の貧困率の割合=16%

3.所得を創造する雇用はどうなっているか

   自営以外の給与所得者数=4000万人

   大卒の内定率=60%

   高卒々   =50%

4.生産の状況はどう推移するか

  産業用電力消費からみれば、生産力の低下がわかる

   東電=マイナス15%
   関電=  々 25%
   中電=  々 35%

5.住宅投資はどう変化したか
  
   過去概ね=100万戸

   2009年 =72万戸(前年比70%)

6.デフレギャップはどの程度開いたか

  GDPの8%程度で2010年の国内生産・消費は10%の幅で減少

最後に高畑先生のことば

「供給自ら需要を作り出せる会社」

が印象に残る。

有難うございます。

2009年12月03日(木)更新

2009年冬季賞与(21.12.3)

2009年 冬季賞与(21.12.3)

支給日:12月10日支給

冬季賞与のコメントを書いています。

ボ-ナスの時期になりましたが、ニュ-ス等では

今年は公務員・大手企業も大幅に引き下げの様子で

景気の回復がまだまだ先になりそうです。

話に聞けば、「おせち」の予約は順調で

外出を控え自宅で過ごされる家庭が多いのでしょう。


お陰様で、我社は昨年を上積みして支給する事が出来

有り難いことです。

今後厳しくなると予想されますが、今夏の頑張りに酬いました。

皆さん有難う。

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